ほぼ全裸で朝の公園や住宅地

ジメジメとした気候が続き鬱々としていらっしゃる方も多いかと存じますが、変態は悶々とした気持ちを募らせております。
そんな淫らな欲望を満たすべく朝の公園へと出掛けました。
生憎の雨のため東屋のベンチに場所を定め自慰に耽ります。
朝の冷たい空気が肌を刺すなか羽織った上着を脱ぐよう御命令が下るので、カップレスブラにガーターストッキングのみというはしたない姿を晒しながら、与えて頂いた玩具を咥えて想像を膨らませます。
雨脚が強くなるのと共に身体も湿り気を帯びてくるので、御主人様にお許しを頂きすっかり潤みを帯びた場所へ玩具を滑り込ませました。
人の気配に怯えながらも、秘部を刺激するその動きに没頭してゆき、ついには人目も憚らずその場で達してしまいました。
一度スイッチが入ると止まらなくなる単純な雌犬です。
住宅地の路上では、遠くから犬の散歩のおじさんに見られていて、身を捩っている様子です。