レオタードに大量ヨダレ

深い緑が鮮やかな静養地の朝に異様な出で立ちの奴隷がひとり佇んでおります。
真っ青なレオタードに赤い首輪と手枷足枷。
激しい色合いに目眩がしそうですが、何故かこのコーディネートの着用を命令される事が多く、その都度恥ずかしさに抵抗をしてみるのですが、奴隷の言い分など通るわけがありません。
この姿にてバルコニーに暫し放置されてしまい、その間通りすがりの人に見られてしまわないかと終始ビクビクと怯えておりました。
やっとお許しが出てお部屋へ戻るど、今度は自分の身体を使って御奉仕に勤しみました。
開口器で強制的に開かれた喉奥を容赦なく突かれ、嗚咽する度に涙と唾液で顔も体もグシャグシャになりながらも、御主人様に御満足頂けるならと一心にお仕えしました。
こんな酷い姿を晒すのはとても恥ずかしいですが、皆様にも楽しんで頂けたなら幸いです。