ペニ付きブラックナース

夏の夜の散歩には適した気候になって参りましたね。
先日は御主人様に都会のバーへお連れ頂きましたが、ただではお供をさせて下さいません。
この日は背面がオープンになっており、背中から臀部まで丸見えになっているナース服の着用を命じられ、そのミニの裾を割って姿を見せるのは以前にもこちらでお披露目させて頂いたペニバンです。
こちらの特長といえば、やはり双頭である事。
外に突き出た物とほぼサイズを同じくした物が奴隷の体内に入っております。
それが歩いたり動いたりすると体内を刺激し、さらにお店のソファに座った時には容赦なく奥に突き刺さります。
刺激に悶えて落ち着きのない様子を周りの方々は怪訝な目でご覧になっていました。
お店からの帰路を首輪と手枷、足枷を付けたままで歩くと更なる視線を頂きましたが、私にとってこれらのアイテムは心の拠り所。何故か往路よりも周りを気にせず主の背中を追っていました。