フェティッシュスーツで交差点に拘束されて
- 2018/04/24
- 10:11
こちらは、昨年の夏とある地方の幹線道路沿いに繋がれた時の一枚です。
胸元が大きく開き身体のラインにピタリと張り付くタイトなワンピースに、同じ素材のニーハイタイツ。
緑鮮やかな山里には到底不釣り合いな出で立ちです。
それだけでも恥ずかしいのに、御主人様は容赦無く交差点の電柱に私を鎖で繋ぎました。
交差点で停車中の車はもちろん、行き交う車のドライバーさんも速度を緩めて皆奇異の目で私を見ていきました。
そんななか、更に胸元を開いて晒せとの命令。
恥ずかしくて身を隠したくとも、四方からの視線に阻まれどうにも逃げられない状態に、ただ唇を噛み締めて俯くしかありませんでした。
でも何故か…緊張感とは別の昂りに身体が疼いてしまうのを感じていました。
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胸元が大きく開き身体のラインにピタリと張り付くタイトなワンピースに、同じ素材のニーハイタイツ。
緑鮮やかな山里には到底不釣り合いな出で立ちです。
それだけでも恥ずかしいのに、御主人様は容赦無く交差点の電柱に私を鎖で繋ぎました。
交差点で停車中の車はもちろん、行き交う車のドライバーさんも速度を緩めて皆奇異の目で私を見ていきました。
そんななか、更に胸元を開いて晒せとの命令。
恥ずかしくて身を隠したくとも、四方からの視線に阻まれどうにも逃げられない状態に、ただ唇を噛み締めて俯くしかありませんでした。
でも何故か…緊張感とは別の昂りに身体が疼いてしまうのを感じていました。


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