透けタイトミニワンピースと股間装飾

こちらはご主人様にお伴した、とある小旅行での調教の様子です。
済んだ蒼い空に真っ直ぐ伸びるパームツリーの並木道。ちょっとしたリゾート気分に浸れますが、そんな爽やかな場所に変態奴隷がお邪魔して良かったのでしょうか？
苦手な(苦手な物が多くすみません)蛍光色のタイトミニのワンピースに真っ赤なピンヒール。その姿だけでも相当周囲から浮いて恥ずかしい思いをしましたが、このワンピースは薄っすら透けていますので、よく見られてしまうとノーブラ、ノーパンである事がわかってしまいます。更に首輪や手枷足枷セット、ミニの裾から見えてしまいそうなアナルパールを装着してご主人様の散歩やお買い物に同行させて頂きました。
コンビニなどでは店員の方やお客様の無遠慮や視線に追われ、歩道わきを行きかう車の中からも奇妙な物を見る視線を注がれていました。
手枷同士、足枷同士をそれぞれ繋げられてしまうと自分ではどうする事も出来なくなります。歩けない、隠せない。恥ずかし過ぎます。
その多くの視線のうち、どれくらいのかたが気づいたかはわかりませんが、股間には前と後ろにそれぞれ装飾品がつけられておりました。
せっかくのバカンスを味わいに訪れた方々には視界に入るノイズにしか思えずたいへん恐縮しましたが、変態なりに非日常を味あわせて頂きました。