朝食会場から新幹線内まで

旅行先の朝食会場では、夕食時より更に短いマイクロミニでの御命令。朝から宿泊客やフロントの方々の視線をたくさんいただきました。
そしてもはや我が主の恒例調教メニューと言って過言では無い新幹線内羞恥命令。
今回は上半身の露出は免除頂きましたが、タイトなマイクロミニの裾を割って顕れるリードが首輪へ繋がった状態での車内の往来を命じられました。
車内の揺れに足元をとられて身体が傾くと、首から下がったチェーンが大きく揺らぎます。
その姿が、通路側の乗客の方々の視線はどの列からも注がれ体に刺さるようでした。
車両の入口近辺でじっと私の姿を見ていた方が、後から用事もなく席を立って私の座席を確認しにいらした時はかなり緊張致しました。
もしも私が一人で座席に座っていたらどうなっていたのでしょうか…。