飲食時はエロい服装

雌奴隷の心構えとして、

御主人様から御調教のお呼びがかかった際には、出来る限りお好みに近い服装にて参上致します。

時にそれは普段遣いとしては際ど過ぎる場合もありますが、そんな亜美の変態姿を愉しんで頂けるのならば、恥ずかしい気持ちを堪える事も厭いません。

そのまま御食事を御一緒させて頂く場合もありますが、そんな時に胸や股下が露わになっていても、隣に御主人様がいらっしゃると思うと何故か平気になってしまうのです。

但し、それが下品であったり周りの方々を不快な気分にさせぬ様、品位には気を付けております。

最後の一枚は、先日御主人様にカフェでSM系チャットにログインする様命ぜられた時のものです。

カフェへは1人で、かつ身体のラインが強調されるタイトなリブニットをトップレスブラの上に着用し、タイトミニの中ではローターが敏感な部分に当ててありました。全て御命令でした。

更なる御命令により、その服装やシチュエーション状態を説明し、御命令を頂ける方を募集する紹介文を掲載して待機をしていると、直ぐに知らない男性がチャットに入室。プロフィール上では自分よりも若い男性に丁寧に御挨拶をし、羞恥の御命令を頂きました。初めは控えめであった内容が徐々に大胆になり、カフェの目立つ席では実行するに難しい内容へと変わって参りました。

見知らぬ方に、しかも遠隔で調教されるなどという事は初めての経験だったので、緊張と好奇心の狭間の様な不思議な感覚でドキドキしました。

チャットで御命令を受ける間にも股間への刺激は続いていたので、カフェの椅子でモジモジしていた様子は傍目に奇妙に映ったかと思います。

そして、なぜその様子が写真に写っていたかと言うと…。

そんな落ち着かない奴隷の姿を、実は御主人様は後からお店に入り、始終見守って下さっていた様でした。

そんな事はつゆ知らず、カフェの人目のなかで変態調教を受けていたとは、後からとても恥ずかしい気持ちで一杯になり、暫くは御主人様の目を見る事が出来ませんでした。