連結棒放置と野外拘束放置

連結棒を入手したので試してみました。

立たせて足に取り付け股を閉じられなくする使用法が良いかと思っていますのでそのうちやりますが、まずはノーパン、ノーブラでチューブワンピースを着させた上、縦使いで首輪、手枷、足枷に連結してシティホテルのエレベーターホールに転がしてみました。

ほぼ身動き取れませんので、誰か来たら避難出来ないですし、隠しようもないですね。

でも、棒を持つと亜美ごと持ち運べて便利です。短い距離なら外でも面白いかも。

その後パンツだけ履かせて夜の公園へ。

とある柱の前に立たせて手枷を後ろ手に拘束し、バイトギャグと目隠しをつけて、

「ちょっと忘れ物しちゃったから車に取りに行ってくるね」

唸りながら首を激しく横に振る亜美ですが、この場から30メートルくらい離れて放置してみました。

７〜８分ほど経った頃でしょうか。１名の男性が亜美に近づいて行きました。

何やら耳元で囁いているようで、度々亜美が首を激しく横に振っていましたが、やがて男性は亜美の胸を最初は服の上から、次第にチューブトップをめくって直接揉んでいました。

股間にも手を伸ばし、抵抗する亜美。

この間、他にも女性やカップルなど通行人がそばを通っていましたが、亜美としてはそれどころではありません。

そろそろかなと私が近付き終わりにしましたが、車に乗ってすぐに調べると、大量に濡らしてしまっていた亜美でした。