シルバーワンピース（後編）

長い距離、電車で移動させて待ち合わせ駅そばのベンチで待機させました。

命令によりすでに到着駅のトイレでリモコンローターを前にセット済み状態で、ボールギャグを装着するよう指示。周囲には樹木の剪定作業の職人さんが数人いて、場違いな変態女にチラチラ視線を送っているようでした。

リモコンスイッチをONにすると、ビクッと身体を震わせましたが、おそらく近くに私がいる事を認識し、かえって安心したのではないかと思います。近づいたらボールギャグの恥ずかしさと股関の刺激でオロオロしてましたけど。

駅前に移動して、ただでさえ視線を集める服装にボールギャグですから、通りゆく人々が好奇と軽蔑の視線を突き刺します。

その他、様々な場所へ行き、多くの人に多くの視線をいただきました。

レストランにそのまま入り、女性店員さんに見られながらボールギャグを外すとヨダレが止まらなくなっており、上から下から大洪水となっていました。

まったく、どうしようもない淫乱変態雌奴隷ですね。