青レオタードで徘徊（後編 公園）

前回の続きです。

都内の某有名展示場周辺を恥ずかしいレオタード姿で引き回された後、近くの公園に移動しまずはお水を奴隷専用皿にていただきました。

次にボールギャグ付きフェイスハーネスを装着されて、目隠しをされ木に拘束のうえ放置されていましたが、不意に人の気配が幾つか感じられたので緊張していると、１人の男性が近づいて来たようで主と何やら会話をしていました。

その後、目隠しを外して頂き視界は開放されましたがギャグ付きフェイスハーネスはそのままに、その場に居合わせた方の一人に主はリードを渡されて、その方に私の扱いを委ねると仰いました。

幸い紳士な方でしたので、腰が引ける私を優しくリードして海沿いを散歩させて下さいました。

ボールギャグからヨダレを垂らしてその方の手につけてしまうという粗相をしてしまったのですが、許していただきました。

優しい方で本当に救われました。

様々な調教を施され、雌奴隷としては充実した一日でした。