チェーン奴隷

初めてお邪魔するフェティッシュバーからこんな格好で多くの視線をいただきながら帰って来た翌朝は、雌奴隷らしく全裸に首輪と枷、そしてチェーンで繋いで頂きました。

もちろん定番の鼻フックは欠かしませんが、これもその時々のスタイルにより着けるフックのデザインを選んで頂いております。

建物の外廊下や階段にて身体を晒す様に御命令され、全裸のままあちこち歩き回ったり立たされたりしました。いつお部屋の玄関が開いてしまうか、エレベーターから人が降りて来るか、想像しただけで緊張しました。

半屋外で彷徨くので、流石に建物の外に居る人に気付かれてしまったらしく、周りからの視線を感じましたが、その視線の元の方を見る勇気がどうしてもなくて、始終俯きがちでした。

でも、鼻腔だけは上向きだったのですけどね。