セパレートハーネス

奴隷としての御勤めは肉体的な調教だけではありません。

此処でこうして自分の恥ずかしい記録について自身で語る事も調教の一環なのですが、やはり恥ずかしいものは恥ずかしいですね。

何とお伝えして良いか分からず記事を書く手が止まる事もしばしば…。

こちらは先日、全裸より恥ずかしい上下別々のハーネス姿でホテルのパブリックスペースや室内で御調教いただいた際の記録ですが、主様の選ばれた画像が赤裸々過ぎて困っております。　澄まして立っているだけであればまだしも、大股開きで様々な醜態を晒している姿をどう表現、はたまた言い訳して良いか困惑しております。

ここはひとつ、ご覧頂いている皆様にストーリーをご想像頂ければと存じます。

という逃げの一手を打たせて頂きました。

宜しければお好みのシナリオにてお楽しみ下さい。