全裸で山あいの道を引き回されて…

いつだったか…亜美の妄想を御主人様にお話した事がありました。
なかなか御主人様に会えない境遇なので、つい日常の合間に御主人様と御一緒に叶えたい夢などを妄想してしまうのですが、その中の一つとして郊外の林道を首輪一つでお散歩して頂きたいというのがありました。そのストーリーには「散歩の道中で犬のように背後から犯して頂く」という下品な欲望を剥き出しにしたオチが存在しておりましたが、それも含め恥ずかしながら御主人様に御報告したのです。

それを聞いた御主人様は少々驚いていらしたようでしたが、なんと今回の旅の中で実現させてくださいました。
選ばれた場所は深緑に覆われた林道でしたが、舗装された車道ですのでいつ車や人が通るか分かりません。
緊張しつつも少しづつ着衣を脱ぎ、最終的には全裸に首輪のみの姿になって御主人様にリードを引いて頂きました。
こんな姿を見られたらという恐怖心と、自分が御主人様の犬になりきれる喜びと、様々な感情が入り乱れて若干のトランス状態に陥りつつも次の展開を期待している自分も何処かに意識しておりました。
そして、そんな愚かな亜美に御主人様は御褒美をくださいました。
口での御奉仕をお許し頂き、貪るように御主人様のモノを咥え込み夢中になって舌を這わせていると、亜美の妄想通りに後ろ向きになるようご指示頂き、嬉しさに尻尾を振るようにお尻を突き出しました。
全てが夢のようで無我夢中で、誰かが来るかもしれない警戒心など忘れて林道に歓喜の叫び声を響かせておりました。