ロウソク

続きです。

横たわった亜美さんの身体にロウソクのしずくを投下。一度野外でやってみたかったのです。

ボールギャグ越しに、「ウォー！アォー！」という声が聞こえて来ましたが、ツラいのか嬉しいのかどちらなんでしょうね。

すぐそばの国道には車がたまに通るので、いつこちらに曲がって来るかわからない中、ロウソク責めは容赦なく。

せっかくなのでその国道に連れて行き、手枷拘束（足枷拘束の余裕がありませんでした…）して道の真ん中に立たせた頃には、亜美さんの精神が軽く崩壊していました。

アソコをチェックすると、これまで見たことのない夥しい量のエロ汁がドバドバ出て来ていて驚きました。