先の日記に記載した通り、白昼のビジネス街で人目も憚らずに醜態を晒しておりましたが、実は2回ほど達しており、そのうちの1回は御主人様に許可を得ていないものでした。
常日頃、その時には必ず御主人様に御願いをして許可を頂いてから…というお約束になっているのですが、この時は日常と非日常の入り乱れたシチュエーションと激しい刺激により余裕がなく約束を守れませんでした。
そのお仕置きとして、今度は更なる羞恥を誘う装具を施されて再度夜の街中へ。
下着は着けないまま上は昼と同じ服。下はマイクロタイトミニと、お揃いのフェティッシュタイトストッキング。
マイクロミニの裾が歩く度に捲れ上がるので、そのたびにお尻が見えてしまうのではないかという緊張感に駆られます。しかも今回はそのお尻に付属品が付けられておりました。
アナルに差し込まれたそれはスカートの裾よりも長く垂れ下がり、どうにも隠しようがありません。そして自分の身体の動きに合わせて体内で微妙に揺れ、太腿に擦れ、奇妙な刺激を与えてきます。
更に顔に施されたフェイスハーネスがトドメのように羞恥心を極限まで引き上げます。
都会のビジネス街にこんな格好をした女など居るはずがありません。気のふれた変態としか思えないでしょう。
そんな変態を御主人様は平然と夜の街に晒し、散々引き回しました。羞恥と、そして少しの恐怖に煽られて混乱しつつも身体が熱を持ってきているのが分かります。 途中、フェイスハーネスに付属したギャグにより溢れてくる涎を止められず、だらしなく路上に落としてしまいながら、そんな淫らで醜い「奴隷の亜美」を愉しんでいる自分自身がいるような気もしておりました。









