マイクロタイトミニ、バックシーム、アナルパール

お目汚し失礼致します。
この日はオープンクロッチのバックシームストッキングにてお出掛けに御同伴させて頂きました。
スカートはストレッチ素材のマイクロミニで、動く度に太ももに張り付き、歩みを進めるとその動きに従って徐々に捲り上がってしまう曲者です。
裾を気にしつつ御主人様の後を追うのですが、もう一つ亜美の動きを邪魔する物がありました。 アナルについては未開拓で殆ど経験がありませんので、慣らし調教とでも言うのでしょうか？アナルパールの小さめの部分を装着させられておりました。
こちらも動く度にお尻の内部を刺激してきて、おトイレへ行きたくなる様な…なんとも居心地の悪い気分にさせられます。
また、その先端は短いスカートの裾では隠しきれずにどうしても見えてしまいます。
その様なダブルのリスクを抱えつつ地下鉄に乗車したり街中を散策したり、気持ちの落ち着かないお出掛けとなりました。
更に実はピンクローターが前に当てがわれておりまして、スイッチはマイクロミニの腰に差してあり、ブラウスで隠してありました。
移動の最中でも容赦なく御主人様の手がスイッチに伸びます。
物凄い視線は、ミニの丈に注がれているのか、バックシームストッキングへなのか、アナルパールを見られてるのか、脳内が蕩けそうになっている亜美自身全身に注がれているのか、わからないまま物凄い恥ずかしさで歩くのがやっと。溶けてしまいそうな帰り道でした。