観覧車内オナ

前回こちらでご報告した商業施設調教の際にもう一つデートスポットらしい処へ御一緒致しました。
その街のシンボル的大観覧車です！
下から見上げたり、離れた場所から景色の一部としてその姿を愛でることは日常生活でよくある場面なのですが、その中に自分が乗ることができるとは…さて何年ぶりでしょう？
デートスポット巡りに心浮き立ちつつ乗り込みますが、もちろん服装は前回ご報告した時のものと同じものです。薄手のレザーワンピの下は黒の下着とガーターストッキングのセットのみ。
そのあたりに若干の不安を感じつつ景色を楽しんでいたのですが、ちょうど5分程経ち観覧車の乗降場から離れた辺りで上着を脱ぐ御命令。
やはり…。

観覧車が一周するまでの時間制限があるので躊躇していられません。焦る気持ちで上着を脱ぐとそのまま強制自慰の御命令です。
個室とはいえこの様な見晴らしの良い場所で、しかも当然ながら周りを囲むのは透明のアクリル窓なので、どこから見られてしまうかわかりません。
しかし御命令なので、恥ずかしい気持ちを抑えつつ御主人様から与えられる御道具を使用し必死に自慰を致しました。不思議なものでそんな環境でも亜美の体はキチンと反応し極まってくるのが分かります。
そうなってくると序盤に感じていた羞恥心も何処かへ吹き飛び無心に自分の快感を追い求めてしまい、とうとう場所もわきまえず御主人様にオーガズムの許可を求める始末でした。呆れた御主人様が許可をくださるとあっという間に果ててしまい、その後は景色を楽しむ余力も残っていませんでした。
とても勿体無いことをした様に思い、今度はキチンと初めから終わりまで景気を堪能させて頂こうと思いました。
ちなみに。何の因果か、観覧車が最高高度の頂点に達したと同じくして亜美も絶頂の頂点を迎えておりました。