アナルフックとボディスーツ

年が明けました。
皆様、昨年は大変お世話になり誠に有難う御座いました。
そして年末は暫く御無沙汰をしてしまい申し訳ございませんでした。
新たな年を迎え、心機一転奴隷として益々の成長と進化を目指したく思います故、今後共よろしくお願い致します。

さて、新年に相応しく？赤のキャットスーツにて活動を御報告したく存じます。
以前にも一度御披露目させて頂いた事がありますが、私の苦手とするスーツ類のうちの一つです。
身体のラインが出る事は極力控えたいのですが、御主人様のご命令とあらば従う以外選択肢は御座いません。
そして今回は御主人様が「試したい事」として、ステンレス製の首輪にアナルフックをチェーンで連結したものが加えられました。チェーンを留める位置によりアナルフックへのテンションの強弱が左右されます。
この時も当然のごとくタイトに連結されてしまい、下半身にかなりの違和感を感じてうまく歩けません。
思わず歩行が内股になりつつも、御主人様の御命令に従い施設の廊下やバスルームなど様々な場所へ移動いたしました。
特に廊下では清掃スタッフの方々や他のお客様の気配があちこちでするなか緊張感に溢れた調教となりました。
正直、久々の野外調教でしたので、すっかり初心に戻ってしまいモタついては叱咤されるの繰り返しでしたが、また徐々に奴隷としての自覚を取り戻し、お仕え出来ればと思っております。

こんな未熟者の奴隷ではありますが、今後共見守って頂ければ幸いです。
改めて今年も宜しくお願い申し上げます。

亜美