手枷足枷レオタード

もはやお約束となりつつある青レオタード。
私としては恥ずかしくて苦手な衣装なのですが、それをご存知の上で御主人様はしばしば着用を命じられます。これもまた調教の一環なのでしょうか。
小さめなサイズのレオタードは身体のあちこちの部位に食い込んたり逆に押し出したりと、毎回私の羞恥心を煽ってきます。
そして派手な色合いが周囲の目を引くので、公共スペースでの調教は、人の気配に怯え、とても緊張します。
さらに今回は専用の赤い首輪と手枷、足枷のセットまで装着したので、さらに見た目も派手さを増し恥ずかしさも増長させられました。

ホテルの廊下やエレベーターホールに立ったり座ったり…しかしさすがに稼働中のエレベーターの前で横になる様命令された時は躊躇してしまいました。
素早く動けない状態でエレベーターのドアが開いてしまったらと思うと心拍数が上がります。
早くお許しを貰いたいと願いつつも身体が萎縮してしまい、情けないポーズばかりになってしまいました。

またも汚いお尻を晒しておりますが、どうかお許しください。ふと、青いジェム入りのプラグをコーディネートしたら合うかと思いましたが股布があるので意味無いですね。どうかお聞き流し下さいませ。