止まらないヨダレ

雌犬奴隷はすぐに涎を垂らしてしまいます。
今回はそんなだらしない口を更に強制的に開かされてお散歩へ。
白昼の都心の繁華街を医療用開口器を装着した状態で引き回されました。
（以前ご紹介しましたがシルバーの首輪はアナルフックと繋がっています。歩くたびにアナルが引っ張られ刺激され被虐感が増して来ます）
ご存知の方も多いかと存じますが、この器具を装備した顔は見るも悍ましく、子供が見たら泣いてしまうであろう形相です。
そんな顔で出歩くのはさすがに憚られると抵抗すると、御主人様はその上からマスクの装着を許されましたが、不自然に出っ張ったマスクは動物の鼻面のようでこれもまた奇妙な形態でした。
そしてこじ開けられた口からはもはや塞き止めることが出来ない涎が止めどなく滴り落ちてしまい、とうとうマスクを貫いていくつもの筋が垂れ下がってしまいました。
こうなるとマスクも意味をなさなくなり、だらしない姿を晒したまま街を徘徊することとなりました。

最後は服が涎まみれになり、ランチに出て来たOLたち、おじさん達にガン見され、恥ずかしさMAXでした。